ネットに掲載されたスポーツ紙の記事は何であんなに質が悪いのだろうか

最近Yahoo!ニュースを見ていると、スポーツ紙が提供しているニュースの質が悪いなあと思うことが多いです。具体的に何が酷いのかというと、次のような点が挙げられます。

  • テレビ番組の内容を文字に起こしただけの記事がある
  • 誤字脱字が非常に多い
  • 芸能人のブログやtwitter の内容を取り上げただけの記事が多い

テレビ番組の内容を文字に起こすだけとか、ブログなどのコピペを記事にするなんて、プロの仕事とは思えないですよね。プライドは無いのかと、厳しいことを言いたくなってしまいます。

誤字脱字も多くて、チェックをしている人がいないのでは無いかと思ってしまいます。特に酷いのが、人名を間違っていることが多いところです。報道であれば、一番注意する部分の一つだと思うのですが。

まあ、酷い状況です。

記事を量産しないといけない状況なのか?

Yahoo!ニュースの場合は、ページビューが大事なのだそうです。ページビューに応じて、記事の配信元への報酬が決まるようなのです。そこで、Yahoo!ニュースで売り上げを上げようと思ったら、記事を量産する必要があるのでしょうね。

要するに、一つ前に書いたアジア系の記事と同じモチベーションだという事です。やり方は違いますけどね。

ちなみに、スポーツ新聞と言うのは、紙媒体の部数が急落しているようです。日本新聞協会のサイトに「新聞の発行部数と世帯数の推移」というページがあります。それによると、2000年のスポーツ紙の部数が6,307,162部だったのに対して、2014年には3,675,547部まで減っているのです。十数年で6割を割る水準にまで減っているのです。

実際の新聞が売れなくなっているから、別のところで稼がないと商売が行き詰まってしまいます。そこでYahoo!ニュースに力を入れているのでしょうね。

ただ、それにしても、ネットに掲載される最近のスポーツ紙の記事は酷すぎます。もうちょっと頑張っていただきたいものです。テレビ番組の書きおこしは、さすがにニュースと呼びたくないです。

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