テレビの有名キャスター・コメンテーターは卑怯者?| 一方的に罵倒すれど公開討論には応じず

以前ご紹介したように、田原総一郎氏や岸井成格などの著名ジャーナリストが、高市総務大臣の「電波停止」発言に抗議する会見を行いました。これに対して、「放送法遵守を求める視聴者の会」という団体が公開討論を呼びかけましたが、7人全員が無視をしたのだそうです。1

一方的に罵倒したのに討論に応じないの?

ちなみに「放送法遵守を求める視聴者の会」というのは、この会見の中で岸井氏が「低俗」「知性のかけらも無い」などと罵倒した団体です。2 つまり、一方的に罵倒するだけ罵倒して、公開での討論の申し出は黙殺したということになるわけですね。

自らの主張に自信があるのなら、こうした討論には応じるべきですよね。それなりに注目もされるでしょうから、討論に勝てれば高市発言を批判するのに有利に働くはずです。

ということは、自分たちの主張が正しいのであれば、積極的に討論に応じるというのが合理的な選択でしょう。それをしないということは、自分たちが討論で勝てない公算が大きいと判断したのでしょうね。

ただ、もしそうだとしても、討論には応じるべきですよね。「低俗」「知性のかけらも無い」などと一方的に罵っているわけですから。

主張はすれど批判は聞かないのが大手マスコミ

でも、この人たちの態度って、大手マスコミのスタンスそのものって言う感じですよね。

所有する媒体を使って一方的に主義主張は押し付ける。でも、他者からの批判には耳を貸さない。大手のマスコミって、まさにこんなイメージです。

まあ、影響力も落ちていくわけですわ。ことの仔細が検証可能になった、今みたいな時代だとね。

逆に言うと、以前はマスコミがある程度一方的にコントロールできていたということですね。そう考えると怖い時代でもありました。


  1. 高市総務相電波停止発言 岸井成格氏ら7人、公開討論呼びかけを無視
    産経新聞 2016年3月11日 []
  2. 「私たちは怒ってる」高市氏発言に抗議 岸井氏降板語る
    朝日新聞デジタル 2016年2月29日 []

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