AKB48元総監督の高橋みなみの音楽活動が前途多難| ファーストアルバムで爆死か?

AKB48の元総監督である高橋みなみが、ファースト・ソロアルバムを出しました。でも、このアルバムの売り上は想定外に悪いのかもしれません。AKBという肩書が外れると、やっぱり厳しいんですね。

デビューアルバムが1万枚前後の可能性も

AKB48元総監督の高橋みなみが、アルバムを発売したのだそうです。ただ、このアルバムが全然売れていないようなのです。1

AKB については詳しくないので、総監督がどういう仕事なのかは分かりません。ただ、メディア露出する時には、中心になっていた印象ですね。

そもそもAKB48 というと、シングルCDなら100万枚は軽く売っているというイメージのグループです。という事は、ソロになったとはいえ、それなりの売り上げは期待しますよね。中心的なメンバーだったわけですから。

でも、オリコンの初日のランキングなどから判断すると、かなり残念な結果になることが予想されるのです。根拠は後述しますが、トータルで1万枚前後しか売れないのかもしれません。

普通のソロシンガーのデビューアルバムなら、1万枚売れれば御の字なのかもしれません。でも、知名度抜群の人ですからね。この結果には、レコード会社も焦っているのではないでしょうか。

レコード会社としては、AKB のイメージが強いうちに、ある程度売ってしまおうくらいに思っていると考える方が自然でしょう。ネットでは既に大爆死などと揶揄する人もいるようです。

1万枚しか売れないと考える根拠

さて、高橋みなみのアルバムが1万枚程度しか売れないと考えるのは何故なのでしょうか。それは、発売初日のオリコン・デイリー CDアルバムランキングに原因があります。

初日の売り上げ枚数は3,000枚程度?

発売初日である2016年10月11日付のオリコン・デイリー・CDアルバムランキングで、高橋みなみの「愛してもいいですか?」は6位でした。ベスト10に入っていると、それほど悪くはない気もしますよね。

しかし、実際の売上枚数についての情報を得ると、かなり印象が変わるはずです。

オリコンのデイリーランキングでは、3位までしか推定売上枚数が分かりません。ちなみにこの日の3位は宇多田ヒカルでした。枚数は7,836枚です。

3位で7,836枚だと、6位は甘めに見積もっても5,000枚以下でしょう。3,000枚程度でも不思議ではありませんね。

ちなみにネット情報によると、初日は2,986枚という説が流れています。本当かどうかは分かりませんが、3位の売り上げを考えると、割といい線ではないかという感じがします。

アイドルは初日が肝心らしい

アイドルのCDの場合、初日の売り上げが一番よく、2日目以降はかなり枚数を落とすという傾向がありそうです。という事は、週間ランキングではデイリーの6位を維持するのは難しいのかもしれません。

ここで気になるのが、2016年10月17日付の、オリコン・アルバム週間ランキングです。この週のランキングで、10位の売り上げ枚数は、8,291枚でした。

ということは、このまま順位を下げると、1万枚割れの可能性も十分にあるという事になるわけです。初日に6位だと、ウィークリーでは10位以下でもおかしくありませんからね。

ネットのうわさでは、週の途中にどこかの誰かが突然大量に買って、順位を上げるなんて予想もあるようです。実際AKB関連の過去のCDセールスの場合には、そういう事も起こっているようです。もしそういう事があれば、順位を上げるなんてこともあるかもしれませんけどね。

まあ、結局は、関係者が買い支えているのでしょうけどね。順位があまりに悪いと、イメージが悪いですから。

とにかく、このままいくと、1万枚程度になりそうな感じです。いって2万枚という感じがします。

今後音楽活動は厳しいのかも

仮に売り上げが1万枚という事になれば、アルバムCD1枚3,000円として、トータルの売上高は3,000万円にしかなりません。率直に言って、高橋みなみというネームバリューからすると、かなり寂しい数字と言えるでしょう。ネットでいわれているように、爆死レベルです。

さらに言うとこのアルバムでは、作詞家や作曲家もかなりの著名人を使っています。音楽に詳しくない私が知っている人だけでも、次のような人がいます。

  • 槇原敬之
  • 岸谷香
  • 高見沢俊彦
  • 玉置浩二
  • 前山田健一
  • 来生たかお

有名人ぞろいです。ちょっと古い感じもしますけど。

つまりこのCDアルバムは、下駄をはかせてもらっている状態と言って良いでしょう。それでこの売上という事です。

本当に売り上げがこの程度だと、今後の活動が難しくなりそうです。音楽活動を続けるのは厳しいのかもしれませんね。

どうしても続けるという事であれば、かなり規模を縮小しないといけないでしょう。宣伝費などは、かなり抑えないと採算が取れなさそうですね。

高橋みなみ自身は、今の段階では、色々な事にチャレンジしているようです。ただ、音楽という線はかなり消えかけているという印象を持ちました。

グループを抜けると厳しいですね。

次ページ:レコード会社は儲けられたのか?

さて、今回のCD発売で、レコード会社は儲けられたのでしょうか。あるいは、損をしたのでしょうか。

ざっくり計算してみましょう。


  1. 完全に余談ですが、「総監督」ってやっぱりダサいですよね。もちろん、ダサい肩書というのを分かった上でつけているのでしょうけど。 []

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