ステッパーなら省スペースで有酸素運動が可能

ステッパーというフィットネスマシンをご存知でしょうか。その場で足踏みするだけで、階段を上るような効果が得られるものです。

このステッパーに関するメリット・デメリットを考えてみましょう。

ステッパーはどうでしょう?

前のページでエアロバイクの紹介をしました。その中で、ペダル部分だけのエアロバイクも紹介しています。

ただ、ペダル部分だけエアロバイクを使うくらいなら、ステッパーの方がいいように思います。個人的には。

ちなみにステッパーというのは、2つのステップにそれぞれの足を乗せて、片方ずつ上下させる機器ですね。擬似的に階段にのぼるようなものです。

画像を見たほうが早いですね。次のような機器です。

価格が安いのが嬉しい

このステッパーですが、自宅用のものはかなり価格が安いようです。

例えば、次の写真のステッパーは、これを書いている時点でamazon.co.jp で売れ筋ランキング2位の商品です。

この機種が5,800円で販売されていました。家庭用のものだと1万円以下のものが大半のようですね。

これは、エアロバイクなどと比べると、かなり安い価格設定です。つまり、簡単に始めやすいと言って良さそうです。

省スペースなのもメリット

ステッパーは、エアロバイクなどと比べると、サイズがかなり小さいです。自宅でのトレーニングを考えた場合、これも大きな利点でしょう。

当然、重量もかなり軽いわけです。大げさでなく、エアロバイクとの比較で、数倍重さが違います。

例えば、ALINCO AF6200 というエアロバイクは、24.3 kgもの重量があります。これに対して、「女神パープル mini 3D ステッパー」は、7kgしかありません。

3分の1以下の重量です。

ちなみに、この2つを選んだのは、単純にamazon.co.jp で売れていたからという理由です。もっと重量差が有る組み合わせも、もちろんたくさん有るでしょう。

ランニングマシーンとはちょっと違う

運動している姿を見て、ステッパーはランニングマシーンと似た効果があると思う人もいるでしょう。でも、ちょっと違います。

上下運動が有るので使う筋肉が違うのです。どちらかというと、階段を登っている感じに近いでしょうか。

また、ペースを自由に変えられるので、自分に合わせたトレーニングがしやすいでしょう。ランニングマシーンだと、最初に速度設定をすると、基本的には最後までそのペースを維持しないといけませんからね。

自宅で運動しやすいのはステッパー

また、自宅での運動のしやすさという意味では、ステッパーに軍配があがるようです。というか、ランニングマシーンはどうしても音がします。

最近は、ランニングマシーンの機械が出す音はずいぶん小さくなっているようです。改良も進んでいますから。

でも、室内で走るわけですから、その音はどうしようもありません。ということは、運動をする時間はかなり制限を受けそうです。

ちょっとキツすぎる気が

ただ、ステッパーって、ちょっとキツすぎるイメージなんですよね。有酸素運動というには、負荷が大きすぎる気がします。

率直に言って、キツすぎるのは、あまりよくありません。ある程度の心拍数(例えば、1分間に120程度)を維持して、それを20分とか30分続けるわけです。

ですから、キツすぎて続かないとなると、ちょっと微妙かなあということになります。もちろん、ペースを落としたりすれば調整できるのでしょうけどね。

ただ、某サイトによると、ステッパーのほうがランニングマシーンよりも、運動としては軽いのだそうです。というか、ランニングマシーンがさらにキツイような気もしますけど。

ということは、ランニングマシーンよりはステッパーのほうがいいのでしょうか。

でも、ランニングマシーンにしろステッパーにしろ、負荷やらペースやらで運動量は変わりますよね。何と何を比較したのでしょうか。謎です。

半導体素子製造装置?

全くの余談ですが、ウィキペディアの「ステッパー」のページには、次のような説明がありました。

ステッパー(英語: stepper)とは、半導体素子製造装置の一つで、縮小投影型露光装置のことである。

デジタル大辞泉や大辞林にも、こちらの意味でのステッパーしかでてきません。つまり、運動機器としてのステッパーは、定着した言葉ではないのでしょうね。

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