「アベノミクス失敗という」新しいレッテル貼り| 言い続ければ嘘も本当になるというヤツですね

左派系野党および左派マスコミの得意技といえば、レッテル貼りです。根拠がないことでも決め付けて連呼すれば、そのうち浸透していくという考えを持っているようです。

実際、レッテル貼りが上手くいく場合もあります。2015年の安保関連法案の改正のときの「戦争法案」はかなり上手くいったレッテル貼りでしょう。

流行語大賞の候補にもなっていましたね。短いワードにメッセージが上手にこめられていたということでしょうか。

新しいレッテル貼りは「アベノミクス失敗」

そんな左派の皆さんが、新しいレッテル貼りをしています。「アベノミクスは失敗した」と大合唱しているのです。最近、ニュースサイトのタイトルなどで見かけることが多いですね。

2016年の2月の前半には株価が大きく下がりました。また、四半期ベースでの経済成長がマイナスだったということもあります。アベノミクス失敗という人たちは、このあたりを攻めるつもりでいるようです。

しかし株価の下落は明らかに海外要因です。中国の経済不安や原油安、アメリカの金融政策の影響なが大きいのは間違いありません。

まともに経済ニュースを追っている人なら、無理やりこじつけているのは一目瞭然です。ですから、率直に言って、攻撃としてはちょっと弱い感じがします。

レッテル貼りしている人たちにとって何より痛いのが、左派の野党がアベノミクスに代わる経済政策を持っていないという点でしょう。批判したところで、お前らに何が出来るんだといわれると、それでおしまいです。

アベノミクスって失敗したのか?

上に書いたように、左派系のマスコミや左派系の野党の皆さんは、アベノミクスを失敗したことにしたくてたまらないようです。でもアベノミクスって、本当に失敗したのでしょうか。今一度、事実を確認してみましょう。

確かに経済成長という意味では、直近の数字は落ち込んでいます。この点は不十分な点といっていいでしょう。

でも、雇用に関しては、かなり順調なんですよね。

まず、有効求人倍率も完全失業率も改善しています。その上、雇用者報酬という賃金の伸びに関する指標も改善しています。

ということで、「100%満足いくものではないが、ある程度の成果がある」と考えるのが客観的な評価でしょう。

これで文句を言うのなら、どんな経済政策がいいのかと疑問に思ってしまいます。アベノミクスに代わるような対案を見たことがありません。

まあ、批判する人にとっては、事実なんてどうでもいいのでしょうね。レッテル貼りをして嘘を本当だと思わせることこそが戦略でしょうから。

反復してメッセージを出し続けることは大事なんだろうね

左派の人たちの「言い続けることで嘘でも本当にしてしまう」という手法は、おそらく効果があるはずです。

もちろん、あまりに荒唐無稽だと、失敗することもあるでしょう。でも、「戦争法案」のように一定の成果を残すケースもあります。経験的に効果があると思うから続けているのでしょうね。

効果がある方法なら、ビジネスでも活かして生きたいですね。機会があるたびに言い続けるだけですから、実行は簡単です。

もちろん、嘘を本当にしてしまうような下品なことはしたくはありませんが。

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