韓国のモノレールが運行できず廃棄| 当初の計画も改修案も甘すぎたのか?

韓国のモノレールが、一度も運行されることなく廃棄されることになったようです。1

今回廃棄されるのは、2010年の6月にできたウォルミ銀河レールという路線です。この路線は施工不良のために試験運行での事故が続出し、今まで開通できていませんでした。この路線が、このたび正式に運行を諦めたというわけですね。

見通しが甘かったとしか思えない

色々気になる点はあるのですが、個人的に特に気になるのは、断念するまでに6年もかかったという事実です。もうちょっと早く決断ができていれば、ダメージも小さかったと思うのですが。

もっとも、この事業の関係者の判断が、最初から甘かった可能性はありますよね。

正式には運航できなかったという点から考えると、最初から技術的に問題があったのに事業を計画した可能性もが大きそうです。そういうところが下した判断ですから、事故後の改修案も甘かったことが想像できます。

ちなみに、ウィキペディアの「月尾銀河レール」のページを見ると、この路線の事故や不祥事の一覧を見ることができます。それによると、ここ6年でかなりの数の事故が起こっていることも分かります。

やっぱり、見通しが甘い人がやっているとしか思いにくいんですよね。

そういえば、韓国の鉄道というと、リニアモーターカーが運行開始から8分で止まったなんて話もありましたね。鉄道技術に関しては、色々と問題がある国なのでしょうか?それとも、甘い計画を立てやすい国民性なのかなあ。平昌オリンピックでもバタバタしているようですし。


  1. 巨額投じた韓国モノレール、運行もできず廃棄
    中央日報日本語版 2016年8月12日 []

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